屋根が庭の住宅を訪れた。

先週の休みのことだが、 石井修設計の「天と地の家」の内覧に行ってきた。 作品タイトルと大胆な屋上庭園のチラシに惹かれたこと、そして、自転車で4、50分とアクセスがたまたまよかったことがあり、初めて個人住宅の建築作品の内覧に訪れた。 自転車で4,50…

嵐、活動休止について思うこと

嵐が2020年末で活動休止することを発表した 嵐は、SMAPとならんで国民的なアイドルであって 誰かしら心のどこかに住み着いてるのではないか それがポロッととれて落ちていく あるはずのものがなくなる、そういう感覚 当たり前にあるはず、いるはずのものたち…

新年明けて、仕事始め。一週間経ちました

年末年始はわりと長い休みだった 29から6まで。9日間もあったわけだ 28日に定例の役員報告があり、 昨年は最後まで慌ただしかった 短い会社人生のなかでも 12月は本当に苦しい一月だったと思う 28日最終日はわりと絶望していた 来年へやり残したことがあって…

知らなきゃ損。新幹線乗車券は途中下車できる。

年末に東京に用があって、新幹線で帰ることに。 大学の講義(社会人向け美大)を受けに行くので、学割が適用できた。 学割を使うと、乗車券が2割引になる。 さらに、往復で乗車区間が600キロを超えると、往復割引でさらに1割引。 特急券は割引対象外とはいえ…

ひさびさ

ひさびさに とにかくひさびさに ブログをかく 過去の記事をみると2年も前の記事しか残っていなかった 2年前は何してたっけと 考えてみるまでもなく そのころはいまの会社の滋賀の工場で 働いていて 今年の四月からは大阪の工場で働いている ともに働くひとも…

仮想通貨取引きを続けて。

コインチェックというアプリを入れて 仮想通貨の取引きしている メールを遡ると9月の始めからアプリは入っていた。 ビットコインがもちろんナンバーワンだが、これから100倍、1000倍になっていくのはアルトコイン(ビットコイン以外のコインの総称)だという…

自家製R1ヨーグルトを5月から食していたのに風邪をひいてしまった件。

表題のとおり、ぼくは5月からアイリスオーヤマのヨーグルトメーカーを買い(5000円オーバーで温度と時間を調節できるプレミアム仕様)、自家製R1ヨーグルトを毎日食す習慣を身につけていた。 結果、この三ヶ月間、気温気象変化多々あったにもかかわらず、風…

京都の保護猫カフェに行ってきた

どこでも見かけるようになった猫カフェ 京都にもたくさんありますが、 保護猫と会える猫カフェに行ってきました! 単焦点の一眼で撮影↓↓ テーブルの上にお座り。お客さんに構ってもらってました この子はなんか嬢王様的で悠然としてました笑 あんまりおもち…

コメダ珈琲のアイスココアがビックな件。

コメダ珈琲は全国どこにでもありますが たぶん行ったことあるんだろうけど 関西に来てからはじめて来ました メニューをみると結構リッチなカフェなんだなと(まあふつうですかね、ふだんいかないので) ぼくはコーヒーは好きじゃないので 目に飛びこんだアイ…

ずいぶん放置していた。

6月 ちょうど一年まえは現場研修の名の下に 派遣さんに混じってドライバーでビスうちを毎日数千本していた あれから一年、毎日デスクにむかっている 事務職だと自由に休みがとれる だるいなとなるとおじさんたちはタバコを吸いにいくけれど ぼくは煙がきらい…

ぼくは残念ながら”いいひと”からは程遠い

工場の現場では、作業者は横一列にラインに並んで、それぞれ与えられた作業をひたすらこなしていく だが、作業をこなす時間に作業者によってバラツキがあると、どこかでつまってしまう つまり、それぞれが決められた一定の時間で作業を終えなくてはならない …

どうやらぼくは風邪をひいたらしい

この三連休、夜一気に冷えこんだ。 月曜、朝起きてから鼻水が止まらなかった、不思議だなと。数日前から鼻水でてるけど、今日はまじでとまらない!! 布団を干してみることにした たぶん盆前に一度干した気がする 治らなかった 花粉情報を調べてみる 花粉情…

李相日監督の映画「悪人」を観て

駅前の図書館でSWITCHの最新刊を読んだ SWITCH Vol.34 No.10 『SCOOP!』を追う者たち 作者: 福山雅治,二階堂ふみ,吉田羊,滝藤賢一,リリー・フランキー,大根仁 出版社/メーカー: スイッチパブリッシング 発売日: 2016/09/20 メディア: 雑誌 この商品を含むブ…

仕事/鬱憤

突然の異動の連絡だった 来週からデスクを離れ現場に戻る いろいろ商品に不具合が見つかったのだ 残業2時間で10時間立ち仕事に戻ることなんてまったく考えていなかった だれだってそうだ それでも、いまの仕事の気分転換になると自分に言い聞かせる 一か月前…

作品に触れたときの驚きと新鮮さ

彫刻家・舟越桂の創作メモ 個人はみな絶滅危惧種という存在を読んでいたら、鑑賞者は初めて作品に触れたとき、強烈なものであれば驚きを得るだろう、しかし、二度目はどうか、何度も作品に触れているうちに驚きは消失するのではないか、とあった 続けて、驚…

言葉にのこしていくためにブログをはじめよう

日記を書こうと試みてきたことは何度もあったはずだが、三日坊主どころか一日でおわってしまってしまう場合もあった iphoneを使い始めてから、特にここ半年?ばかりは、日々の記録に写真を使っている なにかことがあれば、どこかに足を運べば、iphoneで記憶…